2019/12/26 高田文夫のラジオビバリー昼ズ(清水ミチコ・ナイツ・ゲスト中川家)
・あるYoutuberがミルクボーイにネタをパクられたという話。そのYoutuberが昔集めても仕方のないものを募集した中にベルマークとねるねるねるねが入ってたと。土屋「それを観たからだと。すごいねー主張が。」w
・M-1前日に爆チュー問題に行ったナイツ。土屋「すごいんです、人気が」塙「人気あんの?あれ」w
・土屋の子供は奥さんの影響もあり”でたらめな歌”を聴いたら喜ぶと。塙「そこだけでしょ。それ以外の太田さんの『ピアノ売ってちょうだ~い』とかたけしさんずっとやるとか」土屋「遊びの部分は多かったなと思ったけど。たけしさんとか金原会長のくだりとか全然ささってない」w
・塙「本番1時間なのにリハーサルで1時間40分やってて長いなと思ってたら、本番もそのままやるんですもん」w
・歌もネタも全部終わって家に帰って子供に何が一番良かったか聞いた土屋。「塙さんの肛門見えてもが一番」それずっとやってるやつw
・スタッフもM-1大好きで最高得点が出たらそのスタッフが「史上最高得点出た!!」w
・M-1の時はスーツを着たスタッフが100人位いるらしい。
・放送中にぺこぱのシュウペイがツボになってきた塙と中川家礼二。ナイツ「来年は(シュウペイ)売れる」
・練習が見える漫才が苦手な中川家剛「(点数つけるなら)インディアンスは15点」w
・二年位前に駒場と一緒にジムに行っていた剛。
・巨人師匠は独り言をよく言う。
・ニューヨークについて。歌ネタはどうなんだろうと。もっといたずらな事を言ってほしかったと。
・同じく終始歌を歌うネタがあるナイツはツッコミながら歌を歌うネタは難しいと。
・かまいたちについて。剛「よく見るネタだけどあんなにウケるとは思わなかった」
・塙「劇場でやるよりテンポを上げていた」
インディアンスについて。塙「2004年のM-1では今ほどせり上がりじゃなくてザキヤマさんとかそのまま「どうもー」って出てきたんですよ。今は(Because we canに乗せて出た後)もう一回どうもーってやらなきゃいけないじゃないですか。だからそこの加速度が足りないというか」@ビバリー昼ズ12/26
— troookie (@troookie) December 26, 2019
・塙「(インディアンスは)素が見えないって言ってたじゃないですか。」剛「どういうこと?」礼二「誰かにやらされてるみたいな。ピストル突きつけられながら」ww
・インディアンスはネタを詰め込み過ぎなくても腕があるからいけるんじゃないかと礼二。
・インディアンスのネタについて剛「ミュージシャンで言うたらギターソロやりすぎたみたいな」
・塙「(インディアンスのネタは)文字にしたときに面白くない」(辛辣w
・優勝候補だと言われていたからし蓮根はローカルと全国ネットの壁にぶつかったと。伸びしろはある。ボケを精査した方がいい。ツッコミがおっかなびくりだったのではないかと塙。
・和牛について。毎年良いがなんで獲れないのか。剛「自分がこれを言いたいという自分らの本当の気持ちが強い人が獲れていると思う。それがミルクボーイが一番強かった」
・見取り図について。今後はみんな盛山の手の動きが気になっちゃうんではないかと。塙「手の動きも心理的なものが働いてるじゃないですか。すごい集中してツッコんでもらいたいときに鼻や口をいじったりするから意味があるんじゃないかなと思っちゃったんですね」
・剛「だから怖い漫才師ほど手ガーっとして(強い拍手して)出てくんのかな。清水「心を見ないで~外側見て~」
・お互いを罵りあう漫才の形は去年より良かったと礼二。剛「それはブラマヨが一番上手いんちゃうかな。喧嘩は」
・オズワルドについて。中川家2人ともから高評価。順番が悪かった。
・ぺこぱについて。シュウペイが気になる。礼二「ああいうのはいじりたくなる」
・上沼さんが途中から94点ばっかりだったのは”94点”のボタンが埋め込まれてたからとネットで話題になっていたw
・M-1審査員の点数の付け方はテンキー入力。
・M-1のCM中は審査員みんな黙っているが、THE Wはりんご姉さんが面白い話をふってくるw
・テレビで観ていた剛は最初の戦いからミルクボーイが優勝すると思っていた。
・上沼さんはCD(時のしおり)は始まる前に前室で審査員に配ってたw