2019/12/28 オードリーのオールナイトニッポン
・収録回
・「私が言われて嫌な言葉は"キャラ変わったね"です」
若林「キャラ変わったねは思うね。俺ラジオでこういう風に変わってきたって比較的してる方だと思うけど、ラジオ聴いてないやつに限って結婚のあと『裏切られた』って言ってるんですよ。ラジオずっと聴いてたらそんなはずないんですよね。」
2019/12/26 メガネびいき(ゲスト ニューヨーク)
・小木「(ニューヨーク)まあ期待してたけどね、何あのネタは?」
・矢作「なんで漫才になると急に置きに行くの?」
・矢作「(ニューヨークの)コントを100だとすると漫才30くらいなの」w
・矢作「お前たちの良さはラブソングじゃない。優勝狙ってるからああいうことになるんだよ」w
漫才も良さあったやろ!!
— ニューヨーク 屋敷 (@NYyashiki) December 26, 2019
#meganebiiki
・矢作「俺が一番嫌いなのは『今日は漫才楽しめました』って言うやつ」w
そら優勝狙うに決まってるやろ!#meganebiiki
— ニューヨーク 屋敷 (@NYyashiki) December 26, 2019
こっちは褒めてくれてる!#99ann
— ニューヨーク 屋敷 (@NYyashiki) December 26, 2019
・矢作「NON STYLEと岡村さんの言う事を聞いてたら一生あのままだよ」w
・嶋佐「共通して言えるのはおぎやはぎさんも岡村さんも松本さんも自分の言葉の影響力というのをちゃんと考えた方がいい」w
・矢作「例えばケーキが魅力なのに和菓子のコンテストつって和菓子こうでしょって作った感じがするのよ」屋敷「マジで意味わかんないです」w
ラジオクラウド編
・小木「審査員ももっとニューヨークってすごいネタの人達なのにあんなの見せられたから」w
・屋敷「思い出したけどおぎやはぎさんもビリなったとき歌ってたなぁ」w小木「歌はダメなんだよ」w
・嶋佐「二度と歌いはしないですよ」
・小木「面白くないのよ」w
・おぎやはぎは毒を期待してたけど、このご時世を気にしてしまったとニューヨーク
・漫才終わりで何を言ったらいいのか分からない問題
・矢作「ニューヨークのセンスは他人が言ってること言わないセンスなのに、他人が言ってること省いてきた人間なのに優勝狙った瞬間に他人が言いそうなこと言っちゃうんだよ」
・嶋佐「マジでやり直したいかも!」w
・矢作「絶対に後悔した方がいい」
・小木「出なくてもいいよM-1」w
・おぎやはぎは一番最初のM-1で始まる10分前にコントのネタを漫才用に変えて出ていた。準決勝ではオンバトで500キロバトル出せる漫才でウケたけど全国放送の決勝にそのネタをぶつけるのは恥ずかしいと思ったと。
・屋敷「俺らよりカッコいいミスしてるな」w
・矢作「個性消してまでM-1で勝ちたいか?」w
・矢作「名前をニューヨークからロサンゼルスに変えた方がいい。東海岸より西海岸」w
・嶋佐「おぎやはぎさんの言ってることは頭では分かってるんですよ、でも現実ではきびぃ」
「メガネびいき」にお邪魔させて頂きました。
— ニューヨーク 屋敷 (@NYyashiki) December 26, 2019
クラウドの方では、ちょいちょい褒められつつも結局ボロクソ言われました。
来年です!#meganebiiki pic.twitter.com/iCd3PNABxR
2019/12/26 ナインティナイン岡村のオールナイトニッポン(ゲストNON STYLE石田)
・若林の結婚で人生初のパーマをあてた岡村
・バカリズム結婚で人生初のホワイトニングをした今田
・岡村「活字は怖い」
・岡村「バカリズムは風俗野郎Aチームだったのに」
・アインシュタインとインディアンスをM-1で優勝予想していた岡村
・岡村「ニューヨークがハプニングバーをやってくれたら」
・石田「(今年のM-1は)勘弁してくれと思った芸人がたくさんいたと思います」
・石田「(今の漫才は)俺らのときそれ無しやったけど今それありなのっていうのが結構あります」
・石田「芸人としての美学としてウケやすいからやらへんっていうのも変わってきてるし」
・ニューヨーク。
・岡村「ニューヨークが今年のM-1の空気作りをしたなと」
・石田「歌ネタをやる以上トップだけはやりたくなかっただろうと」
・岡村「ニューヨークはニューハーフのお店に行くようになってネタが変わってきたらしいよ」
・審査員の好みを気にして毒っ気のあるネタをすることに躊躇してしまったのではないかと
・石田「(歌ネタは)ツッコミをなるべく減らさないと歌ネタの良さは出ない。でもツッコミをなるべく多く入れないと笑いが起きにくいという構造にチャレンジした」
・かまいたち。
・石田「言い間違えることをボケにすることが多い中、言い間違いをスタートにしてネタを始めるのは実はコント的な始まり方」
・石田「漫才中にわざと言い間違えるってすごいリスキーなんですけど、それをうまいことやった」
・1本目の漫才は2年前に仕上がっているネタ。元々は決勝の決勝でやるネタだったのに劇場で長尺でやったり熟成されていた
・お客さんを巻き込んでいくネタ
・石田「松本さんが言ってたツッコミに笑みがあるというのは余裕が見えちゃうからお客さんのボルテージが上がりにくい。誘い笑いと思われる」
・和牛。
・かまいたちと和牛は甲子園にプロが出てるようなもの
・石田「和牛のスタイルだからどうしようもないけど、M-1は1塁ベースにヘッドスライディングしてほしいという熱を帯びた大会だからそれをしてしまうと和牛ではない」
・石田「2008年はNON STYLEが優勝する空気になったけどオードリーが敗者復活で上がってきて一瞬でひっくり返した」
・山内の嫁はママ友が一切居ないらしいという岡村情報
・すゑひろがりず。
・岡村「箸休め的な存在になってしまった」
・石田「ネタの作りがショートコント風に出来てるから、それを漫才っぽくみせようとした」
・一生営業で食べていけるくまだまさし枠(ただし闇をしなければ)
・からし蓮根。
・石田「今回は順番的に伊織のキャラクターが薄く見えてしまった」
・石田「そらがどんなツッコミをしてくれるか期待している関西の空気とは違い、スタジオでは怖く感じられてしまった」
・ニューヨークは根っ子は腐ってるw
・岡村「ニッポン放送にハマってない」w
・見取り図。
・盛山の手を指摘されてたがそれは石田教授のせいだと岡村
・石田「盛山はどっしりしたイメージがあるのに色々触るのは弱く見えてしまった」
・鼻触るのも伏線に見えてしまったのではないかと石田
・ネタの流れがきれてしまっていたと
・次の日から直立不動で漫才をする盛山「やりづらいですわー」
・石田「パワーワードを生み出せるコンビは見せ方手を抜きがちになる」
・ミルクボーイ。
・石田「お手上げ」
・岡村「内海は昔の阪急電車のシートの色のスーツを着てる」
・岡村「ミルクボーイは山下達郎さんと一緒や。CDとコンサートが一緒。変なアレンジ一切しない」
・ポップなテーマのあるあるとないないで構成されててそれで笑いやすい空気にしといてないないに対してドギツい偏見で笑いにする。ドギツい偏見だけだとお客さんも笑いにくい。
・駒場は飲み会は全部断るのにボディビルの大会には出るw
・オズワルド。
・石田「大健闘」
・石田「ツッコミの伊藤がよく待った」
・石田「普通のお笑いはみんなの頭にツッコミが思い浮かぶ前にツッコむがオズワルドは逆でみんなが思い浮かんだツッコミと違うこともしくは上のことをツッコむ。」
・ミルクボーイほど描写が見えにくかった
・映像が見えるコンビは強い
・初見の強さがあるからこれからが大変
・天才肌に見えて石田に話しを聞きに行ったりする。
・石田「伊藤のパンツの丈がムカつく」w
・インディアンス。
・岡村「えらい恥かきましたよわたし」w
・乗ってきたら早口になるから気をつけなさいと言われていたと
・色んなネタからボケを引っ張れるネタだったからとびやすいネタだった
・「オッサンみたいな彼女が欲しい」は無理があると石田
・上っ面に見えてしまった
・ぺこぱ。
・岡村「おもしろ荘で優勝したこと忘れてたからね。パンケーキ食べたいしかおぼえてなかった。」
・シュウペイの長いツッコミを耐える為にヘラヘラとアホなキャラを設定してるところ。今アレが出来るのはシュウペイと中川パラダイスだけ
・松蔭寺は一音目を立てて喋ることを自然にやる。リズムが出来て聞き取りやすい。
・天竺鼠。
今年は構成も考えてて本気で決勝に行こうとしてたのが見えたと
2019/12/26 ハライチのターン
・大阪でナイトスクープの忘年会(澤部)
・澤部「自然と松本さんの隣に座ることになって。いよいよ抱かれるのかなって覚悟したりして」
・M-1の決勝メンバーが出てもネタを見ないようにしている松本。
・THE MANZAIの銀シャリが面白かったしTHE Wも良かったと。
・高野はワタナベの養成所にいたことがある
・高野はツッコミの強さが会話を通り越している
・草薙は全てをハラスメントにさせるハラスメント
・草薙がお笑いを始めた理由、草薙「覚えてないんです」w
・憧れてた人もなりたい人もいない
・おもちゃ屋になりたい草薙(宮下がおもちゃ屋でバイトしてる)
・GUCCIの蝶々の帽子をかぶった大悟に岩井「捨ててください」w
・2008M-1敗者復活終わりに岩井「ちゅうえいさんだけが話しかけてくれてさ」
♪メトロ/東京事変
2019/12/26 高田文夫のラジオビバリー昼ズ(清水ミチコ・ナイツ・ゲスト中川家)
・あるYoutuberがミルクボーイにネタをパクられたという話。そのYoutuberが昔集めても仕方のないものを募集した中にベルマークとねるねるねるねが入ってたと。土屋「それを観たからだと。すごいねー主張が。」w
・M-1前日に爆チュー問題に行ったナイツ。土屋「すごいんです、人気が」塙「人気あんの?あれ」w
・土屋の子供は奥さんの影響もあり”でたらめな歌”を聴いたら喜ぶと。塙「そこだけでしょ。それ以外の太田さんの『ピアノ売ってちょうだ~い』とかたけしさんずっとやるとか」土屋「遊びの部分は多かったなと思ったけど。たけしさんとか金原会長のくだりとか全然ささってない」w
・塙「本番1時間なのにリハーサルで1時間40分やってて長いなと思ってたら、本番もそのままやるんですもん」w
・歌もネタも全部終わって家に帰って子供に何が一番良かったか聞いた土屋。「塙さんの肛門見えてもが一番」それずっとやってるやつw
・スタッフもM-1大好きで最高得点が出たらそのスタッフが「史上最高得点出た!!」w
・M-1の時はスーツを着たスタッフが100人位いるらしい。
・放送中にぺこぱのシュウペイがツボになってきた塙と中川家礼二。ナイツ「来年は(シュウペイ)売れる」
・練習が見える漫才が苦手な中川家剛「(点数つけるなら)インディアンスは15点」w
・二年位前に駒場と一緒にジムに行っていた剛。
・巨人師匠は独り言をよく言う。
・ニューヨークについて。歌ネタはどうなんだろうと。もっといたずらな事を言ってほしかったと。
・同じく終始歌を歌うネタがあるナイツはツッコミながら歌を歌うネタは難しいと。
・かまいたちについて。剛「よく見るネタだけどあんなにウケるとは思わなかった」
・塙「劇場でやるよりテンポを上げていた」
インディアンスについて。塙「2004年のM-1では今ほどせり上がりじゃなくてザキヤマさんとかそのまま「どうもー」って出てきたんですよ。今は(Because we canに乗せて出た後)もう一回どうもーってやらなきゃいけないじゃないですか。だからそこの加速度が足りないというか」@ビバリー昼ズ12/26
— troookie (@troookie) December 26, 2019
・塙「(インディアンスは)素が見えないって言ってたじゃないですか。」剛「どういうこと?」礼二「誰かにやらされてるみたいな。ピストル突きつけられながら」ww
・インディアンスはネタを詰め込み過ぎなくても腕があるからいけるんじゃないかと礼二。
・インディアンスのネタについて剛「ミュージシャンで言うたらギターソロやりすぎたみたいな」
・塙「(インディアンスのネタは)文字にしたときに面白くない」(辛辣w
・優勝候補だと言われていたからし蓮根はローカルと全国ネットの壁にぶつかったと。伸びしろはある。ボケを精査した方がいい。ツッコミがおっかなびくりだったのではないかと塙。
・和牛について。毎年良いがなんで獲れないのか。剛「自分がこれを言いたいという自分らの本当の気持ちが強い人が獲れていると思う。それがミルクボーイが一番強かった」
・見取り図について。今後はみんな盛山の手の動きが気になっちゃうんではないかと。塙「手の動きも心理的なものが働いてるじゃないですか。すごい集中してツッコんでもらいたいときに鼻や口をいじったりするから意味があるんじゃないかなと思っちゃったんですね」
・剛「だから怖い漫才師ほど手ガーっとして(強い拍手して)出てくんのかな。清水「心を見ないで~外側見て~」
・お互いを罵りあう漫才の形は去年より良かったと礼二。剛「それはブラマヨが一番上手いんちゃうかな。喧嘩は」
・オズワルドについて。中川家2人ともから高評価。順番が悪かった。
・ぺこぱについて。シュウペイが気になる。礼二「ああいうのはいじりたくなる」
・上沼さんが途中から94点ばっかりだったのは”94点”のボタンが埋め込まれてたからとネットで話題になっていたw
・M-1審査員の点数の付け方はテンキー入力。
・M-1のCM中は審査員みんな黙っているが、THE Wはりんご姉さんが面白い話をふってくるw
・テレビで観ていた剛は最初の戦いからミルクボーイが優勝すると思っていた。
・上沼さんはCD(時のしおり)は始まる前に前室で審査員に配ってたw
2019/12/21 ミルクボーイのプロテインラジオ
・M-1の決勝発表進出者が呼ばれる時にガッツポーズをするなどではなく無言で小さく礼をする渋いM-1初期関西のスタイルを取り入れていたミルクボーイ。しかし駒場はニヤつき内海はハゲていた
・決勝進出だとLINEは150件くる
・ミルクボーイ決勝進出にヘッドライト町田「痛快やな~」
・12年というと長いので苦労人と周りに言われるが6年(2011~2016)サボっていた
・お笑いをしていなかった期間、前説と運動会のみで内海は毎日ギャンブル、駒場は週6で淡路島でBBQなどしていたので苦労人と言われるのは申し訳ないミルクボーイ
・衣装に重きを置いてなかったのでFESのTシャツで漫才をしていた
・M-1三回戦でオオトリや時間帯などもあり祇園花月史上一番ウケた
・駒場は緊張しいなので漫才前に胃に何か入っていると気持ち悪くなるため何も食べない
・内海と同じ行動をしないと気が済まない駒場。内海がトイレに行けば出もしないのに行くし水を飲めば同じく水を飲む。2人で歯を磨いていたミルクボーイを見たリリー「これからキスするんですか」w
・駒場は筋肉芸人ではあるが自分から脱いでいく前へ前へ精神はない
・エゴサしたら”ミルクボーイ駒場 逮捕へ”という記事を見つけた駒場。詳しく見ると同じ番組に出ていた先輩が逮捕されたので違いますとは記事の最後に書かれているが見出しがw
・ミルクボーイは撮影OK サインOK
・決勝が決まった次の日も忘年会でトレーニングを教える営業w
・駒場はラジオ好き